1. スワブ(綿棒)を試験者の鼻腔に差し込みます。スワブの先端が鼻腔入口部から2.5cm程度まで差し込み、鼻の壁に5回スワブをこすりながら回転させ、反対の鼻も同じく行います。 | 2. 希釈 の 入っ た チューブ の 上部 反時 計 回り に 外し 、 中 に ある 青 色 の 中栓 を 取り外 し 箱 の の 裏側 中央 チューブ チューブ 差し込み 、 立て て おき ます。 裏側 裏側 に チューブ を 差し込み 立て 立て て おき ます。 |
3. スワブ(綿棒)をチューブの中に差し込み、スワブをチューブの底に押し当てながらスワブを約10秒間回転させ、スワブ内の抗原を放出させてからスワブを取り出します。最後に②で外した上部をチューブ に 時計 回り ねじ込み 、 先端 先端 外し 外し ます。 | 4. テスト キット 取り出し 、 清潔 で 平ら な 場所 設置 し ます。 テスト キット の 丸い 部分 (3 ヶ所) に チューブ 内 の を 2 滴ずつ 注入 ます ます。。 |
5. 15 分 で 結果 が 出 ます。。 |
注意 点 について
1 当 の 使用 は 体外 診断 用 医 薬 品 ではなく 研究 試薬 に なり ます ので 、 、
新型 コロナウイルス や の 診断 確定 使用 する もの ではあり ませ ん。。
2 新型 コロナウイルス インフルエンザ 感染 を 疑う 症状 が ある と 不安 を て て いる 方 に対し に対し
て 感染 有 無 の 参考 として として 使用 使用 下さい。
抗原 テスト の 結果 は 、 や Sars- COV-2 感染 の 診断 や 治療 の 目的 として 使用
し ない で 下さい。
3 本製品 既往 感染 や 現症 感染 を 区別 でき ない 抗体 検査 不足 を 補い 、 新型 コロナウイルス コロナウイルス
や インフルエンザ の 者 に 臨床 診断 の 補助 として 使用 し ます。
偽陽 性 結果 の 場合 、 心配 であれ ば PCR 検査 を し ます。 臨床 診断 として として は 使用 出来
ませ ん。